塗装の豆知識

塗装について
2019.12.20

外壁塗装のタイミング

 

 

 

こんにちは(^^)

 

鈴建の事務員の鈴木です!

 

いいお天気ですが、風が強いですね。

 

 

 

今日は、外壁塗装のタイミングについて少しお話しさせてもらいます(^^)

 

少しでもご参考になれば幸いです。

 

 

 

 

 

 

「外壁塗装ってどれくらいのスパンで行うものなの?」


「壁が汚れてきているけれど、どうすれば外壁塗装が必要ってわかるの?」


この様な疑問を抱えている人は多いのではないのでしょうか?

 

人の体と同じように、外壁も年が経ってくると管理が必要になってきます。

 

しかし、普段の生活で外壁の状態に気を遣う人はあまりいませんよね。

 

さらに、外壁の塗り直しは決して安い工事ではありません。

 

「できるのなら、やりたくない。」と工事にあまり乗り気でない人も多いかもしれません。だからといって、外壁の老朽化を放置してしまうと、後々より重大な家の損傷や劣化につながりかねません!

 

そのような事態になる前にも、「外壁塗装を行うタイミング」と「外壁塗装を行わなければならないサイン」をしっかりと知っておきましょう!

 

 

 

 

 

■外壁の損傷の原因とは?

外壁が劣化していき、損傷して汚れていくのにはいくつかの原因があります。

 

ここでは主要な要因をまとめてみました。

 

 

◇雨(酸性雨)

塗膜へのダメージや外壁が湿気を帯びて、コケの原因となります。

 

 

◇雪・雹(ひょう)

積もった雪はその重みで、屋根だけでなく外壁にも負担を与えます。

その結果外壁や雨樋の破損を引き起こしてしまいます!

 

 

◇日光

日光に含まれる紫外線は外壁の塗膜を分解してしまいます。

 

 

◇害虫

シロアリを筆頭に、外壁の損傷を引き起こす虫害にも気を付けましょう。

 

 

◇塩害

沿岸部に住んでいる方は、塩害も外壁の劣化の原因であると知っておいてください。

 

 

◇排気ガスや付近の車両通行

排気ガスは外壁の汚れの主要な要因の一つです。

特に交通量の多い道路の近くにある住宅は汚れが付きやすいので注意しましょう。

 

 

 

 

 

■外壁の寿命は何年?

この様に、外壁は常に劣化や汚れの原因にさらされています。

そこで気になるのが、外壁の寿命です。一般的には外壁は10年程が寿命とされています。

しかし、外壁塗装は大体7~8年のスパンで行うのが良いとされています。

 

 

 

■使用環境によって寿命は変わる

もちろん、このスパンは外壁の使用環境によって異なってきます。

例えば、降水量や降雪量の多い豪雪地帯では劣化は早くなります。

さらに、四季がはっきりしている日本では外壁の劣化が早く進行すると考えられています。

何故ならば、夏と冬の寒暖の差が激しいため、外壁への負担が大きくなってしまうからです。

 

 

 

■塗料のグレードによって耐用年数も異なる!

塗られている塗料のグレードでも塗装のタイミングは変わってきます!

一般的に、グレードの高い塗料ほど耐久年数が長く、一度塗れば長持ちします。

以下に、主要な塗料の耐久年数をまとめておきました!ご自宅の外壁に使用されている塗料はどれか見てみてください!

 

 

 

◇アクリル塗料:6~8年

約20年前に発売された塗料で、ひび割れしにくい反面、耐久性が良くないという欠点があります。

 

 

 

◇ウレタン塗料:7~10年

塗料が柔らかく、使いやすい塗料ですが、シリコン塗料よりも耐久年数が劣ります。

 

 

 

◇シリコン塗料:12~15年

耐久性や性能と比べて価格が低く、コストパフォーマンスに長けている塗料です。

人気も高く、様々な特殊塗料も開発・発売されています。

 

 

 

◇ラジカル塗料:14~16年

2015年に発売が開始された新しいグレードの塗料です。

今後は現在主流のシリコン塗料を代替する存在として注目されている塗料でもあります。

 

 

 

◇フッ素塗料:15~20年

価格が高く、一般の住宅で使用されることはないものの、現在最も高性能の塗料です。

東京スカイツリーの塗装にも採用されています。

 

 

 

■どうして外壁塗装をするの?

ここまでで、外壁塗装をするタイミングや、外壁の損傷となる原因を簡単にご紹介してきました。

しかし、そもそもどうして外壁塗装をする必要があるのでしょうか?

塗装をし直す理由は大きく二つあります。

 

 

 

◇美観の保護

外壁は、毎日汚れの原因となる風雨や紫外線にさらされています。

その結果、年月が経つと色あせや塗膜の汚れが起こってしまいます。

外壁塗装の第一の目的はそうした外壁の汚れを綺麗にして新築さながらの美しさと輝きを取り戻すことなのです。

また、塗り直しの際に新築時とは異なるデザインやカラーにできることもメリットの一つです。

 

 

 

◇外壁の保護

美観を守ること以外にも、外壁の保護も塗装の重要な役割です。年数が過ぎると塗膜がはがれてしまい、外壁を十分に守ることができなくなってしまいます。

塗膜が落ちてしまうと、外壁の防水性能が低下し雨漏りの原因となるほか、外壁が湿気を吸収して痛んでしまいます。

こうなってしまうと、外壁自体を取り換えなければならず、修繕にかかる費用も高くなってしまいます。

こうした状況を防ぐためにも、適切なタイミングで外壁の塗装を行う必要があるのです。

 

 

 

 

 

 

 

いかがでしたか?今回ご説明したポイントは以下の通りです。

 

  1. 外壁の劣化の要因
  2. 一般的な外壁の寿命
  3. 塗料ごとの耐久年数
  4. 外壁塗装が必要な理由

 

 

少しでも外壁で気になるところがありましたら、鈴建にお気軽にご連絡ください(^^)

 

☎0120-866-822

株式会社 鈴建