皆様こんにちは(*^-^*)
事務の木村です。
今年も残すところ後3週間。。。
ここ数日で一気に冷え込み、年末が近づいてきたことを実感します。
さて、今日は磐田市東原のH様邸の外壁塗装をご紹介させていただきます。
外壁は建物を外部環境から守るバリアの役割を果たします。
しかし、雨風や紫外線などの自然の影響を受けることで、時間とともに劣化します。
外壁塗装の目安は一般的に10年程度ですが、以下のサインが見られたら早めに塗装を検討することをお勧めします。
・外壁にひび割れがある
・塗装が剥がれたり、膨れたりしている
・外壁を触ると白い粉(チョーキング現象)が手につく
これらの兆候は、外壁が劣化し始めた証拠であり、放置すると大きな修繕が必要になる可能性があります。
外壁塗装は建物を保護し、美観を保つためにも欠かせないメンテナンスの一つです。
まず初めに、高圧洗浄で外壁の表面についた汚れや旧塗膜を除去します。
続いて、塗料の密着性を高めるために、下塗り作業を行います。
そして、上塗材の塗料を2回に分けて塗布します。
中塗りの様子。
中塗りが完全に乾いてから上塗りを行います。
弊社では、1日1工程で作業を進めていきます。
施工前がこちら。
施工後がこちらです。
細部まで丁寧に仕上げてまいります。
この度は弊社にご依頼いただきありがとうございました。