期待を上回る仕上がりを
提供するために仕事の最後まで全力を尽くすお客様の期待以上の仕上がりを
全身全霊をかけて実現する名工

生年月日1983年2月5日
出身静岡県掛川市
性格ハキハキ、明るい
保有資格一級塗装技能士
職長・
安全衛生教育

すずき もとのり鈴木 元宜

職人歴 24年以上 / 施工棟数 1300棟以上

塗装という芸術でお客様に感動を届ける

それができてこそ真の塗装職人

塗装工事はお客様にとって高額な買い物なので、期待を大きく上回る仕上がりを提供することが職人の義務だと考えています。
塗装後にローラーや刷毛を動かした跡が残らないように熟練の技術で繊細に塗り上げることはもちろん、付帯部の色などはお客様に直接確認していただいた上で外壁に最も合うものを選定するなど、工事が終わる瞬間まで全力を尽くします。

  • 日々成長

    塗装職人は、ただ美しく塗り上げるだけでなく、数百種類もある塗料の性質を覚えたり、劣化症状のメカニズムを理解する必要もあるなど、非常に奥が深い仕事。
    一生探求し続けることができる喜びを日々感じています。

  • 道具へのこだわり

    刷毛には強いこだわりがあり、毛先が柔らかくコシがあるものを必ず使用しています。
    力を入れすぎずに塗ることができるので、繊細なタッチで美しく仕上げるためには欠かせません。

  • 施工へのこだわり

    洗浄

    建物内部に水が入らないように、窓や外部のコンセントなどを入念に確認してから開始します。塗装後の不具合発生を未然に防ぐため、コケや汚れを完全に落としきるまで時間をかけて洗浄していきます。

  • 下地補修

    たとえ性能がいい塗料を使ったとしても、下地処理のやり方が不十分だと雨水の浸入を防ぐことができなくなります。どんな小さな劣化症状も見落とさないよう慎重にチェックして、完璧な下地補修を実施します。

  • 養生

    塗装工事の品質を決めるのは養生だと思っているくらい、この工程は特に重視しています。塗料が少しでもはみ出したり飛散していると全体の美しさを損ねてしまうため、養生テープは全神経を集中させて丁寧に貼り付けていきます。

  • 下塗り

    下塗りは上塗り塗料を下地に密着させる役割を果たすため、この工程が最終的な仕上がりを左右すると言っても過言ではありません。ローラーを下から上に運ぶように塗っていくなど、基本に忠実な施工を心がけています。また、下地の状態が悪く塗料を吸い込んでしまう場合は、十分な厚さを確保するために下塗りは2回行ないます。

  • 中塗り・上塗り

    最終的な仕上げは、職人の腕の見せ所。刷毛やローラーを動かした跡や塗りムラが決して残らないように、一定の厚さを保って美しく仕上げます。この工程には絶対の自信を持っています。

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施行実績エリア

施工実績年間150棟

施工エリア:掛川市、袋井市、菊川市、御前崎市、磐田市、浜松市、森町、島田市
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