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2024.02.15

退色しやすい色としにくい色とは?劣化の原因も紹介します!

美観と耐久性を重視し、自宅の外観にこだわりを持っている方は多いでしょう。
外壁の色が退色してしまうと、お住まいの魅力が半減します。
本記事では、色の選び方の重要性と、賢い色の選択方法を紹介しますのでぜひ参考にしてください。
 

□退色しやすい色としにくい色とは?

 

*退色しやすい色の特徴

 
色褪せしやすい色は、主に原色系の彩度が高い色です。
赤や黄色、紫といった色は紫外線を強く吸収するため、特に色褪せが進みやすい傾向にあります。
これらの色は、日々浴びる紫外線のエネルギーによって塗料が劣化し、見た目の鮮やかさが失われていきます。
 

*退色しにくい色の特徴

 
反対に、色褪せしにくい色としては、白や黒、青などが挙げられます。
これらの色は、紫外線による劣化が少なく、長期間にわたって美観を保ちやすいです。
 
しかし、白や黒は汚れが目立ちやすいため、メンテナンスの手間を考慮すべきです。
 
また、ベージュやグレーなどの中間色は、色褪せと同時に汚れの目立ちにくさも兼ね備えています。
美観と実用性を兼ね備えた色選びをしましょう。
 
太陽の光が強い場所では、これらの色は特に早く褪せる可能性が高いです。
風や雨、さらには酸性雨などの外的要因も、外壁の色褪せを加速させます。
これらの影響を受けやすい色を選ぶ際は、特に注意が必要です。
 

□外壁が退色する原因とは?

 
1:紫外線の影響
 
日中、外壁は常に紫外線にさらされています。
紫外線は、色を構成する顔料の原子結合を破壊し、色褪せを引き起こします。
特に、日当たりの良い南側の外壁は注意が必要です。
 
2:化学変化と色褪せ
 
金属屋根などでは、酸素や水、日光による酸化が色の変質を引き起こすことがあります。
これは、外壁の色褪せにも関連しており、定期的なメンテナンスが重要です。
 
3:環境との相互作用
 
外壁は、周囲の環境と常に相互作用しています。
強風や酸性雨など、さまざまな外的要因が外壁に影響を与え、色褪せを進行させる可能性があります。
 
外壁が色褪せる主な原因は、紫外線と化学変化です。
これらの要因を理解し、適切な色選びとメンテナンスを行うことが、美しい外壁を長持ちさせる鍵となります。
 

□まとめ

 
家屋所有者の皆様が美観と耐久性を重視する中で、外壁の色選びは重要な決断です。
退色しやすい色としにくい色の知識をもって、賢く色を選び、美しい外観を長く保つことが大切です。
外壁の退色原因を理解し、適切な色とメンテナンスで、お住まいの魅力を長期間保ちましょう。
 
美しい外観は、快適な生活の基盤となります。
この記事が、退色に強い外壁色選びの一助となれば幸いです。

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